1995-03-15 第132回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第5号
私は、情報を国民の側からとるということ、情報公開をするということが一つの大きな決め手ではないかなと思うのですが、そのことも含めて、改めて官僚主導にさせないための決意というものを、竹中委員長代理からお伺いをしたいと思います。
私は、情報を国民の側からとるということ、情報公開をするということが一つの大きな決め手ではないかなと思うのですが、そのことも含めて、改めて官僚主導にさせないための決意というものを、竹中委員長代理からお伺いをしたいと思います。
○斉藤(鉄)委員 竹中委員長代理、きょうはお忙しい中をお越しいただきまして本当にありがとうございます。新進党の斉藤鉄夫でございます。 時間も余りありませんので、早速御意見をお伺いしたいと思います。 まず、行政改革委員会の基本的な性格についてでございますが、きょう御説明いただきました。
○竹中委員長 今国会、本委員会に参考送付されました陳情書は、国家機密法制定反対に関する陳情書外八件でありますので、念のため御報告いたします。 ────◇─────
○竹中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時四分散会
○竹中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ───────────── 〔報告書は附録に掲載〕 ─────────────
○竹中委員長 川端達夫君。
○竹中委員長 井上和久君。
○竹中委員長 田口健二君。
○竹中委員長 田口健二君。
○竹中委員長 柴田睦夫君。
○竹中委員長 川端達夫君。
○竹中委員長 これより会議を開きます。 第百十二回国会、内閣提出、行政機関の保有する電子計算機処理に係る個人情報の保護に関する法律案、及び統計法及び統計報告調整法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。安田修三君。
○竹中委員長 次回は、来る十一月一日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時四十六分散会
○竹中委員長 これより会議を開きます。 第百十二回国会、内閣提出、行政機関の保有する電子計算機処理に係る個人情報の保護に関する法律案、及び統計法及び統計報告調整法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。江田五月君。
○竹中委員長 柴田睦夫君。
○竹中委員長 中村巖君。
○竹中委員長 田口健二君。
○竹中委員長 これより会議を開きます。 第百十二回国会、内閣提出、行政機関の保有する電子計算機処理に係る個人情報の保護に関する法律案、及び統計法及び統計報告調整法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。谷津義男君。
○竹中委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 両案審査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○竹中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十八分散会
○竹中委員長 承りました。承りました。
○竹中委員長 浦井洋君。
○竹中委員長 川端達夫君。
○竹中委員長 和田一仁君。
○竹中委員長 和田一仁君。
○竹中委員長 官房長官はいいですか。
○竹中委員長 竹内勝彦君。
○竹中委員長 柴田睦夫君。
○竹中委員長 井上和久君。
○竹中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○竹中委員長 月原茂皓君。
○竹中委員長 戸塚進也君。
○竹中委員長 上原康助君。
○竹中委員長 和田一仁君。
○竹中委員長 一言で。
○竹中委員長 川端達夫君。
○竹中委員長 渡しました。
○竹中委員長 はい、どうぞ。
○竹中委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ─────────────
○竹中委員長 それはだめです。
○竹中委員長 重富参事官、簡潔にお答えください。
○竹中委員長 浦井洋君。